ツヅラオとキツネ管。

神器を前にして、欲しくて欲しくて本性が垣間見える…とかね。

気づけよ、イッスン!!

 

この後の件を考えると、キツネ管をツヅラオに渡した時点で

アマ公はあの方の犠牲を覚悟していたということになりますね。

最後のコマで、その何とも言えない表情を出したつもりでしたが、

ペン入れしてスキャンしたら思っていたほどじゃなかった。

 

うーん…表情って難しいわぁ。。。